結婚式当日までに歯を白くすることを目的とするホワイトニングは、ブライダルホワイトニングとも呼ばれるものです。
こちらは多くの方が希望するものであり、施術内容は一般的なホワイトニングとほぼ同じです。
今回は、結婚式までにホワイトニングを行うメリット・デメリットを解説します。
結婚式までにホワイトニングを行うメリット7選
結婚式までにホワイトニングで歯を白くすることのメリットは、主に以下の通りです。
・見た目の印象が良くなる
・写真映えが良くなる
・自信を持って笑える
・短期間で効果を実感できる
・ペアで受けられるプランがある
・虫歯のリスクを抑えられる
・特別なケアでモチベーションが上がる
各メリットについて詳しく説明します。
見た目の印象が良くなる
白く輝く歯は清潔感があり、健康的で美しい印象を与えます。
特に結婚式当日は注目されるため、見た目の印象が良くなるというのは大きなメリットです。
写真映えが良くなる
ウェディングドレスやタキシードといった衣装は白いため、歯の黄ばみが目立ちやすくなります。
一方、事前にホワイトニングを行えば、写真映りが格段に向上します。
自信を持って笑える
ホワイトニング受ければ、歯の色が気になるというコンプレックスが解消され、結婚式という特別な一日を心からの笑顔で過ごすことができます。
短期間で効果を実感できる
結婚式までの残り期間に合わせて計画的に施術スケジュールを組むことで、短期間で理想の白さを目指すことが可能です。
特に歯科クリニックで受けるオフィスホワイトニングの場合、施術期間が短くなる傾向にあります。
ペアで受けられるプランがある
ブライダルホワイトニングの中には、新郎新婦が一緒にホワイトニングを受けられるペアホワイトニングなどもあり、二人で結婚式に向けた準備を楽しめます。
もちろんペアで受けられるプランがない歯科クリニックでも、新郎新婦が同時にホワイトニングを受けることはできます。
虫歯のリスクを抑えられる
ホワイトニングを行うことで歯の耐酸性が高まり、虫歯になりにくくなるという副次的なメリットも期待できます。
虫歯も歯の見た目を悪くする原因であるため、それを阻止できるのはメリットだと言えます。
特別なケアでモチベーションが上がる
エステやネイルなどと同様に、ブライダルホワイトニングも特別な美容ケアの一環として取り入れることで、結婚式への準備期間のモチベーションを高めることができます。
結婚式までにホワイトニングを行うデメリット6選
一方で、結婚式までにホワイトニングを行うデメリットには以下のようなことが挙げられます。
・知覚過敏や痛み
・効果の後戻り
・費用が自由診療
・治療対象外の歯がある
・施術後の制限がある
・適用外になることがある
各デメリットについて詳しく説明します。
知覚過敏や痛み
ホワイトニング薬剤により一時的に歯がしみたり、ズキズキとした痛みを感じたりすることがあります。
特に虫歯や歯周病、歯にひび割れがある場合、症状が出やすくなります。
また痛みは通常数日で治まりますが、長引く場合は歯科クリニックに相談が必要です。
効果の後戻り
ホワイトニングの効果は永久に続くものではなく、時間の経過とともに色が後戻りします。
特に即効性のあるオフィスホワイトニングは、ホームホワイトニングに比べて後戻りしやすい傾向があります。
そのため、結婚式まで効果を維持するには、定期的なメンテナンス(タッチアップ)が欠かせません。
費用が自由診療
ブライダルホワイトニングは基本的に自由診療となるため、保険適用外であり、費用は全額自己負担となります。
またクリニックや施術プランによって、費用にばらつきがあります。
治療対象外の歯がある
ホワイトニングの薬剤は、詰め物や被せ物などの人工歯には効果がありません。
これらの色も合わせたい場合は、ホワイトニング後にセラミック治療などを別途検討する必要があります。
もちろん、セラミック治療もあわせて受ける場合、こちらも自由診療であるため、費用はさらに高額になります。
施術後の制限がある
ホワイトニング直後(特に24〜48時間以内)は、歯の表面が着色しやすい状態になるため、コーヒー、赤ワイン、カレーなどの色の濃い飲食物や喫煙を控える必要があります。
そのため、結婚式が終わるまではストレスを感じやすいかもしれません。
適用外になることがある
妊娠中や授乳中の方は、薬剤の影響を考慮してブライダルホワイトニングを受けることができません。
また未治療の虫歯や歯周病がある場合も、治療が優先されます。
まとめ
結婚式までにホワイトニングを行うことで、結婚式当日の見た目が良くなりますし、一生残り写真の写りも良くなります。
そして何より、歯の見た目のコンプレックスがなくなったことで、心から笑って楽しい時間を過ごせるというのがメリットです。
ただし、必ずしも理想通りの白さになるとは限りませんし、費用もある程度かかるため、その点は留意しておきましょう。
