【武蔵小金井駅前の歯医者・予防歯科】小魚の虫歯予防効果について

虫歯予防効果を高める食べ物の一つに、小魚が挙げられます。
子どもの頃、おやつとして小袋に入ったアーモンドフィッシュを食べた経験がある方も多いでしょう。
今回は、小魚の虫歯予防効果について、さまざまな角度から解説します。
興味がある方はぜひ最後までご覧ください。

なぜ小魚は虫歯予防に効果的なのか?

小魚が虫歯予防に効果的なのは、歯の再石灰化を助けるカルシウムと、その吸収を促すビタミンDが豊富だからです。

小魚にはフッ素と同じ効果がある?

小魚とフッ素はいずれも虫歯予防に効果があるものですが、同じ効果というわけではありません。
フッ素は歯質を強化し、小魚に含まれるカルシウムは歯の材料を補給します。

どの種類の小魚がもっとも効果的?

カタクチイワシ、いわゆる煮干しはカルシウム含有量、噛み応えともにとても優秀です。
アーモンドフィッシュなどに含まれている小魚にも、カタクチイワシが使用されているケースが多いです。

大人にも小魚の虫歯予防効果はある?

小魚は子どもの歯の健康を守るだけでなく、大人の虫歯予防対策としても効果的です。
具体的には大人の歯周病予防や、歯を支える顎の骨の維持に役立ちます。

小魚を噛むときのポイントは?

小魚を摂取するときは、なるべくよく噛んで食べるのがポイントです。
こちらは噛むことで唾液が増え、口の中を自浄し、酸を中和するからです。

甘い味付けの小魚は食べても大丈夫?

甘い味付けがされた田作りなどの小魚は、砂糖が多いため、虫歯リスクも高まります。
摂取するのであれば、素干しや塩分控えめのものが理想です。

小魚は毎日摂取すべき?

虫歯を予防したいのであれば、小魚は毎日摂取するのが理想です。
1日につきひとつかみ程度の少量を摂取するだけでも、虫歯予防効果は発揮されます。

小魚はいつ食べるのが効果的?

おやつの時間、甘いお菓子の代わりに小魚を食べることで、もっとも虫歯予防効果は高まります。

小魚を食べるときの注意点は?

小魚を食べるときは、細かい骨が歯の間に詰まることがあります。
放置すると歯肉炎の原因になるため、すぐにフロスや歯間ブラシで取り除いてください。

何歳から小魚を食べさせて良い?

子どもに小魚を食べさせる場合、離乳食完了期以降、喉に詰めないよう細かく砕いたものから始めてください。

子どもが小魚を嫌がる場合は?

子どもが硬い状態の小魚を嫌がる場合、佃煮にするか、ふりかけ状にしてご飯に混ぜることから慣れさせましょう。

噛む力が弱い子にも効果がある?

小魚が持つ効果は、虫歯予防効果だけではありません。
摂取することで噛む訓練になり、子どもの将来の歯並びや顎の発達にも良い影響を与えます。

小魚のカルシウム以外の成分は?

小魚にはカルシウムだけでなく、マグネシウムやリンなどの成分が含まれていて、これらも歯の形成に重要です。

煮干しの頭や内臓は取った方が良い?

小魚の中でも少しサイズが大きいものの場合、頭や内臓が気になる方もいるかと思います。
丸ごと食べたほうが栄養価は高いですが、苦味が苦手なら取ってもOKです。

小魚とサプリメントのカルシウムは同じ?

小魚とサプリメントに含まれるカルシウム歯どちらも同じ成分ですが、サプリメントは噛むことによる唾液分泌効果が得られないため、食品から摂るのがベストです。

小魚に含まれる塩分は大丈夫?

小魚に含まれる塩分が気になるという方は、塩抜きされたタイプや、食塩不使用の煮干しを選ぶと安心です。

小魚を摂取しすぎるとどうなる?

小魚の摂取量は、1日ひとつかみ程度に抑えておくことをおすすめします。
摂取しすぎると塩分過多や、プリン体の摂りすぎに伴う尿酸値上昇のリスクが高まります。

小魚を食べて歯が欠けることはある?

非常に硬い煮干しなどは、歯が弱っている人が噛むと欠けるリスクが稀にあります。
もし歯の強度に自信がないのであれば、最初はやわらかめのものから食べ始めましょう。

矯正治療中に小魚を食べても大丈夫?

矯正治療中に小魚を食べても構いませんが、装置に挟まりやすく、装置を壊す可能性があるため、細かく砕くなどの工夫が必要です。

アーモンドフィッシュは虫歯になる?

アーモンドフィッシュは虫歯予防につながるお菓子の代表格ですが、味付けに砂糖が使われていることが多いため、食べた後はうがいやブラッシングが必要です。

市販のおさかなスナックにも虫歯予防効果はある?

おさかなスナックのようなタイプは糖分や炭水化物が多いため、素干しほどの効果は期待できません。

小魚は口臭予防になる?

小魚をしっかり噛んで唾液が増えることで、口内の細菌増殖が抑えられ、結果的に口臭予防につながります。

まとめ

虫歯予防=小魚という考え方は、決して間違っていません。
小魚はカルシウムなどの栄養素が豊富な上に、唾液の分泌量を増やして虫歯になりにくい口内環境をつくってくれます。
しかし、小魚を食べていてもブラッシングは必要ですし、小魚以外にも含まれているお菓子は虫歯のリスクを高めることもあります。
そのため、あくまで基本的なセルフケアを忘れないようにしてください。

関連記事

【当日予約受付中】お電話にてご連絡ください!